FUJIFILMのメーカー担当者から、X-H2とXF56mm F1.2 WRを1週間借りられることになった。普段使っているX-S10とは別格の組み合わせ、これは試さない手はない。
同期との集まりで
タイミングよく、店舗の同期が集まる機会があった。せっかくならポートレートを撮りまくろうと、レンズを持ち込んだ。
XF56mm F1.2の描写は、想像以上に柔らかかった。開放で撮ると背景がとろけるようにボケて、被写体だけがふっと浮かび上がる。それでいて、ピント面はシャープ。
XF35mm F1.4との違い
普段使っているXF35mm F1.4も、開放での描写は素晴らしい。でもXF56mm F1.2は、ポートレートに特化した「圧倒的な引き算」みたいな描写をする。被写体が際立つというより、被写体だけが残る感じ。
欲しい
借用期間が終わって、X-S10にXF35mmを付けて撮ったとき、少し物足りなさを感じた自分がいた。
これは、危険な兆候だ。